1: 2022/10/30(日) 13:47:45.04 ID:sWvaADk10● BE:135853815-PLT(13000)
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    尖閣諸島確保は「歴史的責務」 習近平氏、軍内部会議で発言

     中国の習近平国家主席が2016年に開かれた軍幹部の非公開会議で、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の権益確保は「われわれの世代の歴史的重責」だと述べ、自身の最重要任務と位置付けていたことが29日、内部文献で分かった。南シナ海の軍事拠点化を指示するかのような発言もあった。

     発言の約3カ月半後に中国の軍艦が初めて尖閣周辺の接続水域に進入。以降、軍事的圧力を含めて強硬姿勢を鮮明にしており、習氏の発言が背景にあったのは確実だ。習指導部は異例の長期政権に突入したことで、悲願の台湾統一と合わせ、尖閣実効支配への動きを加速させる構えとみられる。(共同)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7afc5f7758886d94b7f22dac8e1b57ecd6c2d172

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    1: 2022/10/30(日) 07:49:45.66 ID:MwrSij4A0● BE:415121558-2BP(2000)
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    ロシア側は、クリミア半島でドローンによる大規模な攻撃を受け、撃退したと主張している。

    その攻撃が行われたのは10月29日の早朝(現地時間)、場所はクリミア半島の最大都市、セバストポリの沖合だとされている。

    セバストポリには黒海艦隊の司令部が置かれていたが、ロシア海軍によれば、湾内では艦隊に大規模なドローン攻撃が仕掛けられ、軍艦1隻が損傷したという。

    ロシア側は9機の空撮用ドローンと7機の海上用ドローンを全て「破壊」したと主張。一方、セバストポリの町には被害がなかったようだ。

    ロシア側が任命したセバストポリ知事のミハイル・ラズヴォザエフ氏も、テレグラムで「市内は何も攻撃されていない。我々は冷静さを保っている。状況は制御下にある」と述べている。(下の動画は水上ドローンとみられる動画。ヘリコプターが機銃で攻撃を阻止しようとしている)

    https://switch-news.com/whole/post-83819/

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    1: 2022/10/29(土) 10:22:36.20 ID:dopuVNdv0● BE:135853815-PLT(13000)
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    沖縄発 危うき知事の国連提起表明 中国の介入招く恐れも

    国と沖縄県が激しく対立する米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、玉城デニー知事が国連に問題提起する意向を表明したことが、一部で波紋を広げている。中国などの介入を招き、かえって沖縄の平和を危うくする恐れもあるからだ。国連への提起は、沖縄の日本からの分離を進める勢力にも利用されているといい、県内の保守派議員らが警戒を強めている。

    介入に期待?
    波紋を呼んだのは、9月11日の知事選で再選を果たした玉城氏が、翌日の地元紙インタビューで語った内容。玉城氏は「辺野古反対で県民が1ミリもぶれていないことが(知事選で)証明された」とし、「国連や国際社会の場で県民が、なぜこのように(移設反対を)訴えているのか幅広く語る」と強調した。

    外交や安全保障は国の専管事項だが、玉城氏は「政府にカウンターパート(対応相手)を求めるより、世界に問題提起するほうが、幅広いカウンターパートが現れる」とも語り、外国勢力の介入に期待するかのような姿勢もみせた。

    以下ソースで
    https://www.sankei.com/article/20221029-VITCCQX4MZLELCCC3YNSFT63CM/

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