2022年10月

    1: 2022/10/30(日) 19:50:41.83 ID:MwrSij4A0● BE:415121558-2BP(2000)
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    南米・パラグアイの飛行場を飛び立った旅客機が、嵐に直面し、混乱する機内の恐ろしい動画が撮影された。

    嵐に見舞われたのは、「ラタム航空パラグアイ」が運航するLA1325便だ。

    この便は、10月26日の夜、サンティアゴ・デ・チリからアスンシオンに向かって飛行中に悪天候に見舞われたという。

    SNSに投稿された動画にも、窓の外で雷が光り、機体が激しく揺れる様子が映っていた。

    その後、この便は緊急着陸を余儀なくされたが、検査の結果、機体の先端部分が激しく損傷していることが明らかとなった。

    https://switch-news.com/incident/post-83781/

    【パラグアイから離陸した旅客機が嵐に遭遇、雹により機首が粉々に】の続きを読む

    1: 2022/10/30(日) 20:26:12.31 ID:n3Shp89R0● BE:971283288-PLT(14001)
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    歴史学者ピーター・フランコパン「専制主義の時代が戻り、今の民主主義勢力は撤退戦のさなかにある」

    2022年10月の中国共産党大会で国家主席に再選された習近平は、台湾侵攻の可能性を否定しない。
    世界を戦争に巻き込みかねない今の中国をどう捉えるべきか──、『シルクロード全史』などの著書で知られ、中国の歴史にも詳しい、英オックスフォード大学の歴史学教授のピーター・フランコパンに仏誌が聞いた。

    20世紀初頭のような現在の世界情勢

    歴史学者のピーター・フランコパンは、2018年の著書『新しいシルクロード』(未邦訳)で中国の「一帯一路」構想を分析した。
    そこで描かれたのは、ユーラシア大陸に広がる太古のネットワークを復興しようという習近平の世界的野望だった。
    当時の中国はまだ平和的で建設的だったが、今では「鉄の壁」の向こう側にいる内向きな国になっている。中国はロシアと強固なパートナーシップを築いた。

    世界では専制主義国家と民主主義国家という異なる国家モデルの対立が始まっており、歴史が一巡したようだ。
    今見られるのは、「大陸国家同盟(ロシア、中国、イラン、トルコ)」と「海洋国家同盟(アメリカ、イギリス、日本、台湾)」の対立という、20世紀初頭のような動きだ。

    歴史の理解が重要な今、世界史を専門とするフランコパンに第20回中国共産党大会について話を聞いた。

    長期化する習近平体制は「安定」

    ──3期目の習近平政権が始まり、この体制が2030年代まで続く可能性も出てきました。このような長期の政権運営は、中国にとって良いことなのでしょうか。

    重要なのは、それが中国共産党にとって良いのかどうかということです。
    党にとっては、習近平による権力保持は安定を維持できるという意味で好都合でした。後継者争いという権力闘争を繰り広げずにすんだわけですからね。

    習近平を権力に飢えた支配者と嘲笑するよりも、なぜ継続性や安定性が今それほど大事なのかを考えるほうが有益でしょう。
    アメリカやロシアの状況を考えると、世界経済や国際情勢が安定しているとは決して言えません。不安定要素はそれ以外にもあります。

    ──2022年2月、習近平とプーチンは、共同声明で中ロ間の「限界のない友情」を表明しました。
    まるで世界が第一次世界大戦の「中央同盟国」の時代に戻ったように感じます。

    専制主義国家の時代が戻ってきたのです。これは単なる印象論ではなく、その傾向は数字でも示されています。
    この10年近く、専制主義国家で暮らす人口が、絶対数でも、相対的な割合でも年々増えています。民主主義はまだ失われていないものの、撤退戦を強いられている状況です。

    高所得国の状況も、まるで中世のようです。一握りの財界の有力者やエリートに巨額の富と政治権力が集まり、そういう一個人が宇宙開発事業まで進めています。
    デジタル技術を使った国民の監視というのも、かつての封建君主による支配とそっくりです。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/136df857876d5fed2b14164bcc431c7397bcf33d

    【民主主義が長く続くと独裁的なリーダーを求めだす。しょっぱい物の後に甘い物食いたいのと同じだな】の続きを読む

    1: 2022/10/30(日) 17:34:19.04 ID:WdGWkBuo0 BE:271912485-2BP(1500)
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    ソース
    https://i.imgur.com/4B5pMIi.jpg

    https://i.imgur.com/WEDgtKQ.jpg

    https://i.imgur.com/B2k3y6R.jpg

    https://i.imgur.com/AEp51i8.jpg

    https://i.imgur.com/Vm0wMQK.jpg


    動画
    https://youtu.be/RUWAhlrifIU



    これどーすんの…
    もうワーホリ行けないおじさん達かわいそう…😭

    http://5ch.net

    【【悲報】日本の若者の海外出稼ぎが急増… 「正直もう日本に帰る気は全然ないです」】の続きを読む

    1: 2022/10/30(日) 13:47:45.04 ID:sWvaADk10● BE:135853815-PLT(13000)
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    尖閣諸島確保は「歴史的責務」 習近平氏、軍内部会議で発言

     中国の習近平国家主席が2016年に開かれた軍幹部の非公開会議で、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の権益確保は「われわれの世代の歴史的重責」だと述べ、自身の最重要任務と位置付けていたことが29日、内部文献で分かった。南シナ海の軍事拠点化を指示するかのような発言もあった。

     発言の約3カ月半後に中国の軍艦が初めて尖閣周辺の接続水域に進入。以降、軍事的圧力を含めて強硬姿勢を鮮明にしており、習氏の発言が背景にあったのは確実だ。習指導部は異例の長期政権に突入したことで、悲願の台湾統一と合わせ、尖閣実効支配への動きを加速させる構えとみられる。(共同)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7afc5f7758886d94b7f22dac8e1b57ecd6c2d172

    【習近平、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の権益確保は「われわれの世代の歴史的重責」】の続きを読む

    1: 2022/10/30(日) 07:49:45.66 ID:MwrSij4A0● BE:415121558-2BP(2000)
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    ロシア側は、クリミア半島でドローンによる大規模な攻撃を受け、撃退したと主張している。

    その攻撃が行われたのは10月29日の早朝(現地時間)、場所はクリミア半島の最大都市、セバストポリの沖合だとされている。

    セバストポリには黒海艦隊の司令部が置かれていたが、ロシア海軍によれば、湾内では艦隊に大規模なドローン攻撃が仕掛けられ、軍艦1隻が損傷したという。

    ロシア側は9機の空撮用ドローンと7機の海上用ドローンを全て「破壊」したと主張。一方、セバストポリの町には被害がなかったようだ。

    ロシア側が任命したセバストポリ知事のミハイル・ラズヴォザエフ氏も、テレグラムで「市内は何も攻撃されていない。我々は冷静さを保っている。状況は制御下にある」と述べている。(下の動画は水上ドローンとみられる動画。ヘリコプターが機銃で攻撃を阻止しようとしている)

    https://switch-news.com/whole/post-83819/

    【クリミア沖で、ロシア黒海艦隊に対し水上ドローンによる大規模攻撃【動画】】の続きを読む

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