移民・在日

    1: 2022/09/29(木) 13:14:42.95 0● BE:629885668-2BP(2000)
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    「国を持たない最大の民族」ともいわれるクルド人の難民認定について考えるシンポジウムが埼玉県蕨市で開かれました。

    このシンポジウムは難民申請を支援する団体がことし7月、札幌市内に住んでいたトルコ国籍のクルド人男性が
    日本で難民として認定されたことを受けてクルド人が多く暮らす埼玉県南部の蕨市で開きました。
    団体によりますと、トルコ国籍のクルド人が難民として認定されたのは初めてだということで、はじめにシンポジウムにオンラインで参加した男性の
    代理人の山田幸司弁護士が「入管行政が変わって難民認定される人が増えてほしい」と今後に期待を示しました。
    トルコでは分離独立を目指すクルド人の組織と政府軍の間で対立が続いていて、クルド人が帰国すれば
    身の危険があるとして難民申請してもなかなか認められないということです。
    シンポジウムの中で難民認定されない在日クルド人の男性は「子どもは日本で生まれ育ちクルド語も話せず無国籍だ。
    家族の将来を思うと言葉にならない」と窮状を訴えました。
    開催した支援団体の一つの温井立央代表は、「難民認定されず、生活の基盤さえ絶たれた状態の人が周りにたくさんいることをまずは知ってもらいたい」と話していました。
    https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220923/1000085080.html

    https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/04/18/20210418k0000m040291000p/9.jpg

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    1: 2022/09/28(水) 17:53:20.16 ID:scRmETTi9
    >>2022年9月28日 12:50 

    【9月28日 AFP】ドイツ野党の中道右派、キリスト教民主同盟(CDU)」のフリードリヒ・メルツ(Friedrich Merz)党首は27日、ウクライナ難民が「ウエルフェア・ツーリズム(社会保障目的の移民)」を行っていると非難したことを謝罪した。

     メルツ氏は今年、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)前首相からCDU党首を引き継いだ。

     メルツ氏は独紙ビルト(Bild)系列のテレビ局のインタビューで26日夜、ウクライナ難民に対する特別待遇が「無視できないゆがみ」を生んでいると指摘。「ウクライナ難民の間で、ドイツに行ってはウクライナに戻る、ドイツに行ってはウクライナに戻るという、ウエルフェア・ツーリズムが行われている」「大勢が制度を悪用している」と主張した。

     この発言に非難が殺到したことを受け、メルツ氏は27日、ツイッター(Twitter)で謝罪文を発表。「厳しい運命に直面しているウクライナ難民を非難するつもりは毛頭ない。私が選んだ言葉で気分を害されたなら、心から謝罪する」として、「ウエルフェア・ツーリズム」という言葉を使ったことを後悔しているとした。

    続きは↓
    https://www.afpbb.com/articles/-/3426044?cx_amp=all&act=all

    【【ドイツ】ウクライナ難民は「社会保障目的の移民」 野党党首の発言に非難殺到】の続きを読む

    1: 2022/09/29(木) 13:47:50.07 ID:Idtu4I8P0● BE:421685208-2BP(4000)
    sssp://img.5ch.net/ico/syobo2.gif
    「日本は平凡な国へ」…マレーシア元首相の鋭い指摘
    マレーシアのマハティール元首相は、

    「日本を凡庸な国に変えたのは人口減少が主因である。一国の人口が減少し、高齢化することは、その国が衰退へと向かっていることを意味する。

    高齢者は家でテレビを見ていれば快適という場合が多く、高級レストランに行くことも少なければ、車を買い替えたり、スーツやゴルフクラブを買ったりすることもない。高齢者は必要なものが既に揃っているから消費が極端に減るのだ。

    この点、私は日本の未来に強い危機感を感じる。今後、日本国内の消費規模は縮小の一途を辿るだろう。

    近年かくも多くの経済刺激策が打ち出されたにも関わらず、所期の目標に何一つ達しないのもその前兆であろう。最終的にイノベーション力と特許件数を決めるのは高齢者ではなく若者だ。どうやって解決するのだろう。

    為政者の口から出る答えは、その多くが産休と出産助成金の確保だった。私は失望した。フランスやスイスのような出産支援策の成果があがった国であっても、人口減少のプロセスは緩やかで、莫大な資金が投じられている。

    一方で日本人は移民排斥で有名な民族だ。日本人の純血を維持することは、日本人にとって当たり前で、根深い考えのようだ。外国の移民受け入れにより出生率の問題を解決しようと、公の場で議論しようとする人がいない。

    日本の一般人にせよ、政界のエリートにとっても、これは最初から選択肢でさえないのだ。他方、日本以外の先進国は、

    米国:320百万人(2013年)→462百万人(2100年)

    フランス:64百万人→79百万人

    イギリス:63百万人→77百万人

    と予想されている。

    米国の人口は急増が、またヨーロッパ諸国には、なだらかな増加が予想される。この数字は移民政策と深く関係している。先進国主要国で人口減少問題が本当に深刻なのは移民政策を拒絶している日本だけの可能性が高い。

    日本は今、世界でなんら変哲もない平凡な国へと向かっている。最終的には人口問題が暗い影を落とし、そこから逃げ出せなくなるだろう。もし私が日本の若者なら、他の国への移民を考える」

    と結んでいる。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5c458c2c95208453b628f00ff4090d7ae888f139&preview=auto
    https://i.imgur.com/ZlFWRZi.jpg

    【マレーシア元首相「私がもし日本の若者なら他の国へ逃げ出す。日本は移民の受け入れしないしオワコン」】の続きを読む

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