国際

    1: 2022/11/01(火) 19:21:38.68 ID:3bFXdwAC0● BE:896590257-PLT(21003)
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    中国のウイグル人権侵害、国連で非難 日米英など50か国
    2022年11月1日 9:25 AFPBB

    国連総会の人権問題を扱う第3委員会の会合が10月31日に開かれ、日米英など50か国が、中国による新疆ウイグル自治区での「深刻かつ組織的な」人権侵害を非難する声明を出した。

    カナダの国連大使が代表して声明を読み上げ、「中華人民共和国における人権状況、特に新疆ウイグル自治区で起きているウイグル人らイスラム教徒の少数民族に対する人権侵害への深刻な懸念」を表明した。

    国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は8月、同自治区に関する報告書を発表し、ウイグル人らへの人権侵害が人道に対する罪に相当する可能性があると指摘した。
    中国政府はこれを否定し、テロ対策や地域の開発計画を実施していると主張していた。
    50か国は声明で「深刻かつ組織的な人権侵害をテロ対策の下で正当化することはできない。OHCHRの評価の重大性を踏まえ、中国が報告書に基づく議論をこれまで拒否してきたことを懸念している」と述べた。
    声明はさらに中国に対し、OHCHRの勧告に従って新疆ウイグル自治区で拘束されている人々を解放するとともに、行方不明者に関する情報を直ちに明らかにするよう求めた。

    声明にはフランス、オーストラリア、イスラエル、トルコ、グアテマラ、ソマリアなども署名した。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3431732

    【日米英など50か国。ウイグル問題で中国を刺激へ】の続きを読む

    1: 2022/11/01(火) 01:01:18.38 ID:29ji3HK50● BE:803461382-2BP(2000)
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    上海ディズニー臨時休園 コロナ対策、客また足止め

    中国上海市の上海ディズニーランドは31日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため同日から臨時休園すると発表した。来園客の1人の感染が判明しており、休園理由とみられる。園内ではハロウィーンのイベントが行われており、多数の客が足止めされたもようだ。

    上海ディズニーでは昨年10月31日にも、市外で報告された感染者が訪れていたことを受け、営業中の園を急遽(きゅうきょ)封鎖して客を足止め。3万人以上にPCR検査を行った。

    園内の客によると、客全員にPCR検査を実施。スタッフからは陰性が確認できるまで園から出ることを認めないと説明があった。

    中国の衛生当局によると、上海市では10月30日、空港検疫などを除き、新たに10人の感染が確認されている。(共同)

    https://www.sankei.com/article/20221031-GGVNBNB6INM4PGKLJ3O5OWSXKY/

    【上海ディズニー、園内の客を閉じ込めた上で臨時休園突入 陽性者(合計:1名)発生のため】の続きを読む

    1: 2022/10/30(日) 19:50:41.83 ID:MwrSij4A0● BE:415121558-2BP(2000)
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    南米・パラグアイの飛行場を飛び立った旅客機が、嵐に直面し、混乱する機内の恐ろしい動画が撮影された。

    嵐に見舞われたのは、「ラタム航空パラグアイ」が運航するLA1325便だ。

    この便は、10月26日の夜、サンティアゴ・デ・チリからアスンシオンに向かって飛行中に悪天候に見舞われたという。

    SNSに投稿された動画にも、窓の外で雷が光り、機体が激しく揺れる様子が映っていた。

    その後、この便は緊急着陸を余儀なくされたが、検査の結果、機体の先端部分が激しく損傷していることが明らかとなった。

    https://switch-news.com/incident/post-83781/

    【パラグアイから離陸した旅客機が嵐に遭遇、雹により機首が粉々に】の続きを読む

    1: 2022/10/30(日) 20:26:12.31 ID:n3Shp89R0● BE:971283288-PLT(14001)
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    歴史学者ピーター・フランコパン「専制主義の時代が戻り、今の民主主義勢力は撤退戦のさなかにある」

    2022年10月の中国共産党大会で国家主席に再選された習近平は、台湾侵攻の可能性を否定しない。
    世界を戦争に巻き込みかねない今の中国をどう捉えるべきか──、『シルクロード全史』などの著書で知られ、中国の歴史にも詳しい、英オックスフォード大学の歴史学教授のピーター・フランコパンに仏誌が聞いた。

    20世紀初頭のような現在の世界情勢

    歴史学者のピーター・フランコパンは、2018年の著書『新しいシルクロード』(未邦訳)で中国の「一帯一路」構想を分析した。
    そこで描かれたのは、ユーラシア大陸に広がる太古のネットワークを復興しようという習近平の世界的野望だった。
    当時の中国はまだ平和的で建設的だったが、今では「鉄の壁」の向こう側にいる内向きな国になっている。中国はロシアと強固なパートナーシップを築いた。

    世界では専制主義国家と民主主義国家という異なる国家モデルの対立が始まっており、歴史が一巡したようだ。
    今見られるのは、「大陸国家同盟(ロシア、中国、イラン、トルコ)」と「海洋国家同盟(アメリカ、イギリス、日本、台湾)」の対立という、20世紀初頭のような動きだ。

    歴史の理解が重要な今、世界史を専門とするフランコパンに第20回中国共産党大会について話を聞いた。

    長期化する習近平体制は「安定」

    ──3期目の習近平政権が始まり、この体制が2030年代まで続く可能性も出てきました。このような長期の政権運営は、中国にとって良いことなのでしょうか。

    重要なのは、それが中国共産党にとって良いのかどうかということです。
    党にとっては、習近平による権力保持は安定を維持できるという意味で好都合でした。後継者争いという権力闘争を繰り広げずにすんだわけですからね。

    習近平を権力に飢えた支配者と嘲笑するよりも、なぜ継続性や安定性が今それほど大事なのかを考えるほうが有益でしょう。
    アメリカやロシアの状況を考えると、世界経済や国際情勢が安定しているとは決して言えません。不安定要素はそれ以外にもあります。

    ──2022年2月、習近平とプーチンは、共同声明で中ロ間の「限界のない友情」を表明しました。
    まるで世界が第一次世界大戦の「中央同盟国」の時代に戻ったように感じます。

    専制主義国家の時代が戻ってきたのです。これは単なる印象論ではなく、その傾向は数字でも示されています。
    この10年近く、専制主義国家で暮らす人口が、絶対数でも、相対的な割合でも年々増えています。民主主義はまだ失われていないものの、撤退戦を強いられている状況です。

    高所得国の状況も、まるで中世のようです。一握りの財界の有力者やエリートに巨額の富と政治権力が集まり、そういう一個人が宇宙開発事業まで進めています。
    デジタル技術を使った国民の監視というのも、かつての封建君主による支配とそっくりです。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/136df857876d5fed2b14164bcc431c7397bcf33d

    【民主主義が長く続くと独裁的なリーダーを求めだす。しょっぱい物の後に甘い物食いたいのと同じだな】の続きを読む

    1: 2022/10/30(日) 17:34:19.04 ID:WdGWkBuo0 BE:271912485-2BP(1500)
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    ソース
    https://i.imgur.com/4B5pMIi.jpg

    https://i.imgur.com/WEDgtKQ.jpg

    https://i.imgur.com/B2k3y6R.jpg

    https://i.imgur.com/AEp51i8.jpg

    https://i.imgur.com/Vm0wMQK.jpg


    動画
    https://youtu.be/RUWAhlrifIU



    これどーすんの…
    もうワーホリ行けないおじさん達かわいそう…😭

    http://5ch.net

    【【悲報】日本の若者の海外出稼ぎが急増… 「正直もう日本に帰る気は全然ないです」】の続きを読む

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