台湾

    1: 2022/10/27(木) 19:04:08.96 ID:XBw6D+uV0 BE:271912485-2BP(1500)
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    中国、台湾統一計画を加速 米国務長官

    【10月27日 AFP】米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は26日、中国は台湾に対する長年の「現状維持」路線を放棄し、台湾統一計画を加速させているとの見方を改めて示した。

     ブリンケン氏は米通信社ブルームバーグ・ニュース(Bloomberg News)のイベントで、米国が中国本土のみを国家承認する一方、台湾に対しては自衛のための武器を供与するという、約40年にわたる現状維持路線について、「台湾をめぐる米中の衝突回避に役立ってきた」と主張。

     その上で「それを変えたのは中国政府だ。中国は、現状維持はもはや容認できないと判断し、統一に向けたプロセスを早めることを望んでいる」と述べた。

     さらに、中国は「早期統一に向けて台湾への圧力を強め、さまざまな方法で生活を困難にさせる」決断を下したが、「それが機能しないようなら武力行使によって目的を達成する余地も残している」と指摘した。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3430941?act=all

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    1: 2022/10/26(水) 20:59:59.23 ID:0W0jBHDS0 BE:271912485-2BP(1500)
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    イギリスの大学中国人学生が日本人学生に怒鳴り、彼の台湾についてのプレゼンを遮っている様子が撮られる

    英国の大学の中国人学生が、別の学生に向かって卑わいな言葉を叫び、スライドに「台湾は国」と書かれた発表スライドを遮りました。

    サウサンプトン大学の中国人学生が、10月22日、ウェイボーで事件の動画を共有しました。

    Gong Zheng Ah Gong Zhengというハンドル名のウェイボーユーザーによると、日本人学生が10月21日のチームプレゼンで、「台湾は国である」と書かれ、台湾国旗を示したスライドを映しました。

    動画では、学生の手の影がプロジェクターを遮って台湾国旗を覆っているのが見えます。中国人学生のブーイングや「台湾は中国の一部だ」と叫ぶ声も聞こえます。そのウェイボーユーザーは日本人学生に対する自分の行動を自慢しました。

    彼は投稿のキャプションに、「中国の主権は決して侵されない!」「この出来事を生涯誇りに思うだろう」と書いています。

    動画では、2人の非中国人学生が中国人学生を笑っている一方で中国人学生が日本人学生にプレゼンを次のスライドに進めるよう要求している様子も見えます。

    サウサンプトン大学はこの事件についてコメントしていません。

    https://www.yahoo.com/news/chinese-students-filmed-shouting-japanese-222749778.html

    動画は2

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    1: 2022/10/20(木) 17:43:34.54 ID:gYjVH0Rp0● BE:135853815-PLT(13000)
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    習近平3期目続投で2024年「台湾侵攻」に現実味 日本が陥りかねない「戦わずして負ける」事態

    (略)

     それでは台湾有事の際に中国はどこを狙うのか。それは日本だ、と筆者は断言できる。

     中国には「将を射んと欲すればまず馬を射よ」という故事がある。「目標を直接攻撃するのではなく、まず周囲のものに打撃を与えたり味方につけるべき」という意味だ。

     中国にとって、「将」は米国であり、「馬」は日本なのだ。米国が台湾有事の際、米領グアム以外に使用できる主な拠点は、在日米軍基地だ。特に沖縄のほか、岩国、佐世保が重要な基地となる。

     防衛白書によると、中国軍は日本をカバーする射程1000~5500キロの中距離弾道ミサイル(準中距離含む)を278基持っている。一方の米軍や自衛隊は保有していない。有事の際に在日米軍基地をミサイルでたたけば、米軍の出動が難しくなる。

     このような武器を使わなくても、「馬」を殺すことはできる。

     それが、影響力工作だ。有事の際にプロパガンダ(宣伝活動)や偽情報を拡散して他国の世論を操作するという手法だ。ロシア・ウクライナ戦争の際にも、SNS上でロシア寄りの言説やウクライナ側を貶める偽情報が広まった。

     中国の情報機関などが、日本のSNS上で「中国支持」や「台湾批判」の書き込みを展開したり、「戦争反対」のデモを扇動することが予想される。中国で事業展開をしている日本企業の資産を接収したり、在留邦人を拘束したりして、揺さぶりをかけることも考えられる。

     そうなると、日本国内で「外交で解決すべき」「台湾を支援するな」といった世論が広がり、一気に厭戦ムードが高まる可能性もある。国内世論が動揺すれば、日本政府が米軍に支援を頼むことが難しくなる局面もありうるだろう。

     こうした中国側の攻勢に対して日本が手を打たないまま、台湾有事が起きれば、「戦わずして負ける」事態になりかねないのだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ada55cceba6ff172c9b746dd3c15f88bbe234d12

    【台湾有事の際、中国の工作員が日本で戦争反対デモ扇動 「外交で解決」「台湾支援するな」世論醸成へ】の続きを読む

    1: 2022/10/19(水) 11:38:27.97 ID:a7hVBTmS0● BE:135853815-PLT(13000)
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    「中国、かなり早期の台湾統一を決断」 米国務長官

    ブリンケン米国務長官は17日、中国が今後早い時期に台湾統一に踏み切る可能性があると言及した。「(台湾を巡る)現状をもはや受け入れることができず、かなり早期の台湾統一を追求する決断をした」と指摘した。具体的な時期や根拠は示さなかった。西部カリフォルニア州の大学でライス元国務長官と公開対談した際に述べた。

    中国の戦略に対する強い警戒感を示した形。米インド太平洋軍のデービッドソン前司令官は昨年、中国による台湾侵攻が6年以内に起きる可能性があるとの見解を示していた。

    ブリンケン氏は、中国が台湾統一のため「平和的な手段が奏功しなかったら威圧的な手段を用い、それが機能しなければ恐らく強硬手段を使うだろう」と主張した。

    https://www.sankei.com/article/20221019-JMG4LL5FBZNS7FTBEG2GTBL3XM/


    関連
    2022/02/19
    「プーチン氏がウクライナ侵攻決断」米大統領が明言
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000245313.html

    【米「習近平はかなり早期の台湾統一を決断した」】の続きを読む

    1: 2022/10/16(日) 21:19:04.15 ID:OnGZ34Se0 BE:271912485-2BP(1500)
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    中国で、政策の基本方針などを決める5年に1度の共産党大会が16日から始まり、習近平国家主席が党トップの総書記として報告を行いました。この中で習主席は、幅広い分野で実績をあげたと誇示するとともに、台湾統一のためには武力行使も辞さない姿勢を示しました。

    習近平国家主席は、台湾情勢をめぐってこれまでの実績を誇示した中で「われわれは、国の主権と領土の一体性を守り台湾独立に反対するという固い決意と強大な能力を示した」と述べました。

    また、今後の方針を示した中では「『平和統一、一国二制度』の方針は両岸の統一を実現する最善の方法だ」として、香港やマカオで導入されている「一国二制度」による台湾統一の方針を改めて強調しました。

    そして「われわれは最大の誠意をもって、最大の努力を尽くして平和的な統一の未来を実現しようとしているが、決して武力行使を放棄せずあらゆる必要な措置をとるという選択肢を残す」と述べ、統一のためには武力行使も辞さない姿勢を示しました。

    さらに「その対象は、外部勢力による干渉と極めて少数の『台湾独立』分裂勢力と、分裂活動に対してであり、決して多くの台湾同胞に対するものではない」と述べ、アメリカなどを念頭にけん制しました。加えて「祖国の完全な統一は必ず実現しなければならないし必ず実現できる」と強調しました。

    香港への姿勢は

    報告のなかで習主席は、香港について「われわれは憲法と基本法に基づいて、愛国者による統治の原則を実行し、香港の情勢は混乱から安定した状態へと大きく転換した」として、抗議活動が相次いでいた香港に安定をもたらしたと強調しました。

    また「一国二制度を揺るぐことなく貫徹する。全面的な中央による管轄統治権を着実に実行する。香港が国家の発展にいっそう融合することを支持する」と述べ、引き続き中国が香港への統制を強めていくとしています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221016/amp/k10013860291000.html

    【【朗報】習近平総書記「台湾を必ず統一する。一国二制度を敷く」】の続きを読む

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