左翼

    1: 2022/11/06(日) 23:22:53.26 ID:7RzNeWjE0● BE:135853815-PLT(13000)
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    「鹿屋を米軍の基地にするな」 無人偵察機MQ9デモ飛行で市民団体訴え 「P1哨戒機の方が音大きい」の感想も

     海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)で米空軍無人偵察機MQ9がデモ飛行した5日、基地周辺では多くの住民が集まり、上空を飛ぶ物体を追った。「音はそれほど大きくない」との声が聞かれたが、駐機時は声をかき消すほどの大きさに。住民は安全運用を求め、配備に反対する市民団体は「米軍基地化するな」と訴えた。

    (略)

     「九条の会おおすみ」の会員ら十数人は、基地に向かって「鹿屋を米軍の軍事基地にするな」と書かれた横断幕を掲げた。松下徳二代表(84)=同市旭原町=は「簡単に受け入れると米軍の配備が拡大し、有事の際、攻撃対象になる恐れもある」と運用中止を求めた。

    https://373news.com/_news/storyid/165609/

    関連
    鹿屋航空基地の米軍無人機 準備ができ次第試験飛行実施へ
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20221101/5050020986.html
    日米両政府は、東シナ海などでの活動を活発化させる中国を念頭に、海上自衛隊の鹿屋航空基地にアメリカ軍の無人偵察機「MQ9」あわせて8機を配備し、運用を始める予定です。

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    1: 2022/10/13(木) 17:09:25.75 ID:3dn07OMR0● BE:802462122-2BP(2000)
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    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202210130000421.html

    堀江氏は、ジャーナリストの江川紹子氏がツイッターで「便利さを求め、マイナンバーカード1枚に全ての証明機能を持たせたい人はそうできる。それを望まない人には、強要はしない。そういうことで、どのような不都合があるのでしょうか?」と疑問を投げかけたのに対し、「既存のシステム維持コストが永遠にかかり続ける、現場が二重の手間かかるとかですかね。それは税金的なもので維持されるわけですが、おそらく少数派のマイナンバーカード統合反対派の為に賛成派は自分たちの税金が使われるのは嫌だという話だと思います」と指摘し、「民主主義なんで多数決できめましょう!」とした。

    続くツイートでは「マイナンバー推進派議員、官僚の皆さんはこれまで『国民総背番号制』とか揶揄されながら、なんとか実現に漕ぎ着いたマイナンバー実用化最後の闘いだと思います。政治的リーダーシップを発揮して正面突破してほしいですね」との思いをつづり、健康保険証とマイナンバーカードの一体化の支持を表明。反対派については「理解しないんじゃなくて、ごねるだけです。ごねる理由を永遠に探し続ける」と私見を述べ、「なので無視して推し進めるが正解です。左派マスコミとかごちゃごちゃ言うと思いますが無視する力が必要ってことですね」と持論を展開した。

    【ホリエモン「左翼は無視して推し進めるが正解」 マイナンバーカード一体化の反対の声に私見】の続きを読む

    1: 2022/10/11(火) 04:43:46.66 ID:zZzQ5Gcw0● BE:509689741-2BP(6000)
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    右派と左派の対立激化...本当に品位があるのは誰なのか?

    昨今、右派と左派の溝は深まっているようだ。高齢者は思考が硬直化し、過激な思想を持ちやすいとされるが、一方で、右と左のあいだの「適度な落としどころを見つける」役が出来るのも高齢者なのではないかと、精神科医の和田秀樹氏は指摘する。

    ※本稿は、和田秀樹著『老いの品格 品よく、賢く、おもしろく』(PHP新書)より、内容を一部抜粋・編集したものです。

    右派と左派、それぞれの言い分
    高齢になると、頑固な人が意固地になる、疑い深い人が妄想的になるといったように性格が先鋭化し、思考の硬直化が進みやすくなります。その結果、もともと左翼的な考えだった人がゴリゴリの左翼になったり、右翼的な人がゴリゴリの右翼になったりするという現象がよく見られます。

    私は、そのどちらがよくて、どちらがよくないと言うつもりはありません。身内を戦争で失っているなど、リアルな体験から「戦争はいけない」という思いをもつのは至極当然のことで、それを伝えるのは何も悪いことだとは思いません。

    一方で、戦前の日本が全否定されがちなことにとても違和感を覚えます。以前、作家の三浦朱門さんが、日本の歴史教科書には日本の偉人についての記述が少なすぎると言っていましたが、これは事実だと思います。

    かつての日本は、こんなにいい国だったとか、こんな偉人がいるんだということを語り伝えるのもまた、高齢者の役割ではないかとも思います。

    実際、大正時代の日本はかなり理想的な国だったのではないかと、私も思うことがあります。大正天皇が帝国議会の開院式で勅書をくるくると丸め、それを遠眼鏡のようにして周囲を見渡していたという噂が、当時、一般庶民のあいだに広まっていたといわれています。

    この話の真偽には諸説ありますが、私が子供のころ、明治生まれの祖母からこの話を聞いたことがあります。このことから、この話が庶民のあいだに相当広まっていたことは確かなようです。

    もし、当時の日本が、一般に考えられているような天皇の独裁であったなら、その類いの噂は厳しく取り締まられ、誰もおいそれと口にすることはできず、したがって広く流布することもなかったはずです。

    それが子供でさえ普通に噂していたということは、少なくともそれが許される程度には世の中が自由な空気に覆われていたということです。たとえば、同時代のイギリスでは、国王について同種の噂が公然と広まることは考えにくかったはずです。

    その意味では、大正デモクラシーは本当にデモクラティックな社会を、ある程度、実現させていたといえるでしょう。

    右の人と左の人、どちらにもそれなりの言い分があります。右寄りの雑誌と左寄りの雑誌のどちらを読んでも、それぞれに言いすぎと感じられる論調がある一方で、納得できることも書かれています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/13e3d7e4189f9e5629732917fda367e35e3b466e

    【最近の日本って左傾化してない?10年前はもっと右だった気がするんだが】の続きを読む

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