1: 2022/10/29(土) 10:22:36.20 ID:dopuVNdv0● BE:135853815-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
沖縄発 危うき知事の国連提起表明 中国の介入招く恐れも

国と沖縄県が激しく対立する米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、玉城デニー知事が国連に問題提起する意向を表明したことが、一部で波紋を広げている。中国などの介入を招き、かえって沖縄の平和を危うくする恐れもあるからだ。国連への提起は、沖縄の日本からの分離を進める勢力にも利用されているといい、県内の保守派議員らが警戒を強めている。

介入に期待?
波紋を呼んだのは、9月11日の知事選で再選を果たした玉城氏が、翌日の地元紙インタビューで語った内容。玉城氏は「辺野古反対で県民が1ミリもぶれていないことが(知事選で)証明された」とし、「国連や国際社会の場で県民が、なぜこのように(移設反対を)訴えているのか幅広く語る」と強調した。

外交や安全保障は国の専管事項だが、玉城氏は「政府にカウンターパート(対応相手)を求めるより、世界に問題提起するほうが、幅広いカウンターパートが現れる」とも語り、外国勢力の介入に期待するかのような姿勢もみせた。

以下ソースで
https://www.sankei.com/article/20221029-VITCCQX4MZLELCCC3YNSFT63CM/

【沖縄の玉城デニー知事、中国の介入を期待か】の続きを読む